夜が明けるまで
篝火の薄暗い灯りに照らされて、白い息があがる。
日が短くなったせいもあるのか、まだ夕刻だというのに太陽はもうとっくに隠れてしまい暖かかった気温が序々に下がってゆくのを感じて恋次は大きく息を吐いた。
足早に歩きつつ、また懐から伝令神機を取り出すと通話ボタンを押す。
⇒
朽木隊長に電話する
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檜佐木さんに電話する
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